香川先生、始めまして
私も先生と同じ徳島県に住んでる40代の主婦であり母です。
先日、県内で上映された、邪馬台国は阿波だった、という短編映画を観に行き、古代史に興味を持ちました。そんなことから、香川先生、たどりつきました。
アヴェ・マリアのヴァイオリンより先をに、日本からあわストーリーが始まります。を読みました。
そして、先生のYou Tubeもみました。
神のお告げのように執筆したと、聞きましたし、ユダヤの方が剣山のことを知っていた、何やら、不思議がいっぱいで、香川先生に、興味を持ちました。
アヴェ・マリアのヴァイオリンの中の出来事に、今の目の前の当たり前の幸せに感謝することを、再認識したところです。
私も先生のように、邪馬台国が徳島だったとか、アークって何?という感じです。全く知らなかった世界を知ってしまった、もう後戻りは出来ないと感じています。奈良、京都を古都としていますが、徳島はもっともっと古い都だったんですね。
古事記も、聖書も魏志倭人伝も、全て繋がっていた、なんて。
卑弥呼も天照大御神も、実在していたなんて。
聖徳太子が、徳島にいたなんて。
先生の著書を読んで、目からウロコというか、え〜と叫び声があがるほど、驚きの連続でした。そして、そのことを研究している人が沢山いることも知りましたし、奈良や京都の神社仏閣ばかりじゃなく、徳島の神社にまず、行かなきゃなと思いました。
You Tubeなんかで、先生のお話しを沢山聞きたいです。もちろん講演会や、剣山ツアーなんか、してほしいです。
香川宜子先生から鳴門のうずまきさんへのお返事です
鳴門のうずまきさんメッセージ大変ありがとうございました。
でしょう!私も10年以上前に知った時の驚きは、大変なものでした!当時はまだ剣山の話もネットでなかなかなかったような時です。また、阿波古代史専門にされている人の中にはイスラエル渡来なんて邪道と思っている人もいます。
でも、実際は、いまのウクライナのように、戦争のため、日本に逃げてきた人達だったのです。
アベマリアのバイオリンも読んでいただきありがとうございます!平和の歌を歌っても、本を読んでも、戦争がやってくるもどかしさを感じます。
阿波古代の神社と剣山ツアーの機会があれば、このホームページでお知らせあるかも知れません。宜しくお願いします 香川宜子
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