第一次世界大戦中、徳島の鳴門にあった板東捕虜収容所の素晴らしさを海外に伝えようと、北島などのライオンズクラブは「板東捕虜収容所の記憶を海外へ世界に広める会」を発足しました。
また、この活動は地元紙の徳島新聞でも掲載されています。
https://www.topics.or.jp/articles/-/1346723
この会では、世界に板東捕虜収容所の素晴らしさを伝えるため、留学生この本を渡し、現地の人に読んでもらう。そして、徳島に来た留学生にも読んでもらうという取り組みをするそうです。
この活動では、我らの香川宜子先生の「アヴェ・マリアのヴァイオリン」の英語版の書籍が活用されるとのことです。
とても素晴らしい取り組みを私たち香川宜子先生応援サイトの皆さんも、海外にいるお友達にこの本も紹介していきませんか?
この本で世界の人に日本人の素晴らしさを伝えましょう